凍結保存胚の手続き　維持管理・破棄について

当院では、凍結保存配偶子(精子・受精卵 / 胚) に関して保管管理料が発生致します。保管の延長又は廃棄については以下を参照していただきご対応下さい。
管理延長に伴う手続きについてホームページより「胚(受精卵)凍結保存に関する同意書」をダウンロードするか、直接窓口にて用紙をお受け取りください。
最新の採卵日から1年後、用紙にご記入の上、「凍結維持・廃棄」でご予約して頂き必ずご夫婦での受診をお願いします。

該当月にご来院が難しい場合は、翌月中にお手続きをお願いします。

翌月中にお手続きができない場合は、維持管理料・その後の移植が自費となりますのでご注意ください。

※該当月以前のお手続きはできませんのでご注意ください。

凍結保存の対象

精子
胚（受精卵）

保管管理料はこちら

精子・胚（受精卵）凍結保存・破棄に関する同意書

患者様へのアナウンスについて

当院では原則、保存期間満期に関するご連絡をメールにて行っておりますが、
凍結時にお渡しするレポートを大切に保管するようお願い申し上げます。
また、保存状況・数についてご不明な点がございましたら受付までお問合せ下さい。

管理延長に伴う手続きについて

ホームページより所定の書式をダウンロードするか、直接窓口にて支払い用紙をお受け取り下さい。
また、提出用紙には必ずご夫婦のご署名・ご来院が必要となります。（卵子凍結の場合はご本人のみ）。
記載がない場合は受理できませんのでご注意ください。
料金については受付窓口へ直接お支払いいただくようお願い致します。